平成５年、市立病院建設基本構想、それから平成７年には市庁舎・病院建設特別委員会、平成８年には長崎市立病院等検討委員会、平成８年、市立病院対策特別委員会、平成８年、長崎市立病院等検討協議会、平成９年、公的病院等病院長会議、平成10年、市立病院基本計画、平成12年、新市立病院建設特別委員会、平成12年、新市立病院建設検討懇話会、それから平成12年、長崎市新病院建設検討プロジェクトチーム、このような形でいろんな
これを受けまして、長崎市は３に記載のとおり、平成８年１月に事務助役を委員長とする庁内組織、長崎市立病院等検討委員会を設置し、一方、議会においても同じく平成８年の３月に、４に記載のとおり、市立病院対策特別委員会が設置され、また同年４月には資料２ページの５に記載のとおり、医療関係者、公益団体等の代表、議員等を委員とする長崎市立病院等検討協議会を立ち上げ、それぞれ検討がなされております。
高等看護学院のあり方につきましては、行革大綱の趣旨を踏まえ、庁内の部局長で構成される長崎市立病院等検討委員会、市民各界各層の代表者で構成される長崎市立病院等検討協議会で検討が重ねられ、また、市議会の市立病院対策特別委員会におきましても、ご検討をいただいたところでございます。
そこで、この公的病院のあり方という形での論議を進めているわけですが、私はこのもとになっておるのは、平成10年３月に出された市立病院基本計画、一部見直しということが出ておりますが、これが一つの柱だろうと思いますし、そしてそれを導き出したのが平成９年３月11日の長崎市立病院等検討協議会、これだっただろうと思うんですよね。
また、この基本調査で収集した資料をもとに、本市内部組織の長崎市立病院等検討委員会及び市民各界各層の方々で構成されます長崎市立病院等検討協議会を開催いたしまして、新市立病院のあり方について多角的に検討を加えるとともに、市議会における市立病院対策特別委員会におきましても、新市立病院のあり方について審議がなされております。
113 福島委員 新市立病院建設費についてでございますが、先ほど坂本部長からもご説明ありました、一つ確認といいますか、この新市民病院の建設につきましては、過去平成４年度から平成９年度までいろいろなことで市議会でも特別委員会を立ち上げたり、庁内でも長崎市立病院等検討委員会あるいは外部については、長崎市立病院等検討協議会等を今まで立ち上げて、いろんな事を検討
その後、平成８年度において、医療環境の変化等を踏まえた基本調査を実施するとともに、庁内に設置した長崎市立病院等検討委員会、各界各層で構成される長崎市立病院等検討協議会及び市議会特別委員会において、新市立病院のあり方についての多角的な検討がなされ、平成10年３月に新市立病院が果たすべき役割や規模等についての基本的な考え方を示した市立病院基本計画を策定したところであります。
なお、新市立病院建設事業のこれまでの進捗状況について申し上げますと、平成８年度に市立病院のあり方について検討するための市立病院計画基本調査を実施し、その結果をもとに、庁内に設置いたしました長崎市立病院等検討委員会、市民各界各層の代表者で構成されます長崎市立病院等検討協議会及び市議会に設置されました特別委員会において、新市立病院のあり方について多角的な検討がなされました。
そこで、本市におきましては、行革大綱の趣旨を踏まえまして、高等看護学院のあり方について、平成８年１月に庁内の部局長で構成する長崎市立病院等検討委員会、さらには同年３月に、市民各界各層の代表者で構成されます長崎市立病院等検討協議会を設置し、鋭意検討を重ねてきたところであります。また、平成８年に設置されました市議会の市立病院対策特別委員会におきましてもご検討をいただいてきたところでございます。
市内部組織の長崎市立病院等検討委員会、各界各層からなる長崎市立病院等検討協議会、議会で構成された市立病院対策特別委員会において、今日まで、新市立病院のあり方について多方面から検討がなされております。さまざまな意見をもとに、ことし５月には、市立病院基本計画が策定され、さらにことし７月には、新市立病院のシミュレーションも作成されております。
新市立病院建設事業の推進につきましては、そのあり方について検討するために市内部の長崎市立病院等検討協議会や市民各界各層の代表者で構成する長崎市立病院等検討協議会、さらには議会における特別委員会、そして、公的病院等病院長会議において種々検討が重ねられ、その役割と構想がまとめられておりますが、新市立病院が担うべき機能としては、救急医療体制の充実、災害拠点病院としての機能、地域医療支援病院としての機能を基本
次に、新市立病院のあり方についてでございますが、平成８年度に実施した市立病院計画基本調査の結果をもとに、庁内に設置しました長崎市立病院等検討委員会、市民各界各層の代表者で構成される長崎市立病院等検討協議会及び市議会に設置されました特別委員会において、新市立病院のあり方について多角的な検討がなされました。
(2)この基本構想が本市内部のみで策定されており、市民の各界各層からの幅広い意見が盛り込まれていないことなどから、医療環境の変化等も踏まえ、市立病院のあり方について再検討するための基本調査を実施するとともに、その調査結果をもとに庁内に設置をいたしました長崎市立病院等検討委員会、市民各界各層の代表者で構成されます長崎市立病院等検討協議会及び市議会に設置されました特別委員会において、新市立病院のあり方について
次に、本市におきましては、市立病院及び高等看護学院のあり方について協議をするために、市民の各界各層の代表者で構成されております長崎市立病院等検討協議会及び本市内部に長崎市立病院等検討委員会を設置いたしまして、これまで高等看護学院の問題について協議を重ねてまいったところでございます。
そのほか、医師の選任方法と人材確保、退職者の見通しと給与費の増加理由、地域別患者の動態状況について質すなど内容検討の結果、両病院が公的医療機関として果たしている役割から、県に対して財政支援の要請を行うこと、他の医療機関との連携と機能分化の可能性については、長崎市立病院等検討協議会で十分に検討することを要望して、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
開会・閉会時刻 開会 午後０時51分 閉会 午後１時24分 ３．協議事項 (1) 人事案件について ア 第１号議案 監査委員の選任について イ 第２号議案 固定資産評価員の選任について ウ 第３号議案 人権擁護委員の候補者の推薦について (2) 各種委員の推薦について ア （財）長崎勤労総合福祉センター理事 イ 長崎市行政改革審議会委員 ウ 長崎市立病院等検討協議会委員